気持ちも新たに迎える新年。
今年一年健やかに過ごせるよう気持ちを込めてお年賀を贈りましょう。
贈る際はできれば7日までに贈るようにしましょう。
尚、喪中の家やこちらが喪中の時は贈らないようにしましょう。

年賀状を出し忘れてしまった場合は
「寒中見舞い状」を贈りましょう。
相手の健康を気遣う頼りなので年賀はがきを使わないようにしましょう。
遅くとも立春(2月初旬)までには贈るようにしましょう。

旧暦の新年にあたる立春の前日が節分になります。
災害や病を追い払い、福を招き入れる。災いを鬼に見立てて、鬼に豆を投げましょう。
節分の夜に恵方(歳徳神のいる方角)を向いて目を閉じ無言で太巻きを食べる
「恵方巻き」が広まりつつあります。

女性から男性にチョコレートを贈る日ですが
昨今では女性から女性へ渡す「友チョコ」も広まりつつあります。
自分へのご褒美として購入する方もいらっしゃいます。
チョコレートだけでなく、クッキーなども贈られたりします。

江戸時代になり女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになりました。
この遊びである「雛あそび」が節句としての「雛祭り」へと変わりました。
前日に飾る一夜飾りは縁起が悪いので避けましょう。

文字通り春が訪れる日。
春分の日を中心とした前後3日間合計7日間を「春彼岸」と言います。
仏教では極楽浄土と現世の行き来がしやすい日とされているため、この時期にお墓参りをするようになりました。

毎年この日だけは嘘を言っても良い日。
キリストがユダヤの嘘に騙されたことを忘れない為に設けた説など諸説あります。

男の子の成長を祈る「端午の節句」。
「端午」とは月初の丑の日のことです。
五月人形や鯉のぼりは縁起の悪い一夜飾りは避けましょう。
2~3週間前に飾るようにしましょう。

40年ほど前にアメリカの女性が、自分の母親の命日に母親の好きだった白いカーネーションを教会で配ったのがはじまりとされています。
日頃の「ありがとう」の感謝を込めてプレゼントを贈りましょう

20世紀初頭にアメリカの女性が、母の日にならって父にも感謝をささげようと広まったのが「父の日」の始まりとされています。
日頃の「ありがとう」の感謝を込めてプレゼントを贈りましょう。

古代中国では1月・7月・10月の15日を上元
中元・下元とし、神様にお参りし、厄を払うのが始まりとされています。
その為、お中元を贈るのは7月15日までとされてます。
15日を過ぎた場合は「暑中見舞い」として贈るようにしましょう。

お盆は正式には「盂蘭盆会」と言います。
先祖の霊を現世に迎えて供養する儀式を言います。
関東・中部地方では7月13日から16日に行うのに対し、関西・東北では8月13日から16日が一般的です。
13日は「迎え盆」、16日は「送り盆」と言います。

敬老の日は、聖徳太子が老人の救護施設「悲田院」設立したことが発端とされています。
おじいちゃん、おばあちゃんの長寿を祝いましょう。

お月見の月は旧暦の8月15日に出る月を
「中秋の名月」と呼びます。
お月見をする時は、月見団子や季節の果物を飾り、秋の七草(萩・葛・桔梗・女郎花・撫子・藤袴・すすき)をお供えします。

悪戯をする悪霊を追い払うケルト人の伝統的行事が起源となります。
亡くなった人がこの日に蘇ると信じられていました。
魔女や悪魔に扮した子供たちが家々を訪問し「Trick or Treat!」(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)と言ってお菓子をおねだりします。

3歳の女児、5歳の男児、7歳の女児に晴着を着せて氏神様にお参りします。
3歳の子供が神を伸ばし始める「髪置」
5歳の男児が袴をはじめて着る「袴着」
7歳の女児が付け帯ではない帯をはじめて締める「帯解」と言います。

先祖の霊を正月に迎えるお祭りのお供え物を年内に届けたのがお歳暮の起源となります。
今年一年お世話になった方へ12月初旬から20日過ぎにかけて贈り物をしましょう。

クリスマス(降臨祭)キリスト教信者にとっては最大の儀式です。
日本では家族や恋人同士で楽しく過ごすイベントとなっております。
クリスマスカードは喪中の家に送っても失礼にならないので年賀状が送れない方にはクリスマスカードを送るのもよいでしょう。